concrete5専用レンタルサーバー
concrete5とは
concrete5は、今までの当然の作業であった、『専用ソフトを購入してサイトを作り、アップロード等を行う』という作業を、省略するというコンセプトで生まれた、ホームページ上で、すべてを直感的に編集できる画期的なオープンソースCMSです。
また、複数人でも運用出来るような工夫がしてあります。
※concrete5 は Concrete CMS, Inc の登録商標です
concrete5の特徴
今までのCMSとは違い、新しい記事の作成や、サイト一部の表示変更のために、管理画面にログインをする必要がなく、ダイレクトに編集を行うことができます。
長年ウェブで経験のあるアメリカのデザイン会社の手で開発されたCMS。
長年の経験から培った、「簡単」と「高機能」のバランスを考え、作られたシステム。
ユーザー領域と、コア領域が完全に別れた構造になっており、コア領域のファイル郡の改変をせずに、ブロックのカスタマイズをする事が出来、それによってアップグレードも簡単に行う事が出来ます。
オビタスターのレンタルサーバーがなぜ選ばれているのか
通常のレンタルサーバーは、PHPやMySQLが単純にインストールされているだけで、適切にチューニングが行なわれておりません。アクセス数が少なかったり、ページ数が少ない場合などはそれでも問題はなかったりするのですが、実際に運営を行なっていきますと、なかなかそれでは、表示がとても遅かったり、サーバーが止まってアクセスできなくなったり、しまいにはサーバーに負荷の掛け過ぎということで追い出されたりすることもあります。


これは、どうしても通常のレンタルサーバーは、htmlでのサイト運用での負荷のみでの設計で作成されており、PHPやMySQLを導入さえすれば、concrete5を利用出来るため、共有サーバーのような場合、一つのサーバーに複数のconcrete5があったりすると、どうしても高負荷になってしまうためです。
また、実際にレンタルサーバー会社は、concrete5でのサイト運用を行なったことがないため、そのようなことは分からないということが現状です。よくデフォルトでレンタルサーバーにconcrete5がインストールされていたり、インストールできるようになっていたりしますが、あくまでもインストールができるだけで、レンタルサーバー会社ではサポートなどは一切行ないません。
しかし、このような状態では、せっかく販売するためのサイトであるにも関わらず、見に来ていただいたお客様をみすみす逃してしまっております。(サイトが遅かったり、表示されないとどうしてもすぐ×ボタンを押したりして、目的のページまでは行きませんよね?)
よく、稼働率が高いとされるレンタルサーバー会社でも、それはhtmlでのサイトでの稼働率になります。concrete5で遅かったり、止まっても、そこはサポート外なので、とほとんど対応してくれません。

オススメポイント!!
高速最大1Gbps回線「占有型」で安心のご提供を。
復旧が可能なバックアップ体制にて、問題が発生する前の状態に復旧します。
運営者だからこそ分かる独自のセキュリティ対策にてお客様のサイトをしっかりと守ります。
地震に強く、停止することのない設備で、万全のセキュリティ対策を施した24時間365日の保守運用体制にて御社のサイトを大事に管理します。
CMSのためにカスタマイズ・チューニングされた高速レンタルサーバーをご提供し、遅くてブラウザを閉じて離脱されることを防ぎます。
オビタスターのCMS専用レンタルサーバーには、初心者にも安心な様々なシステム、サービスが用意されています。