baser CMS専用レンタルサーバー
baser CMSとは
基本制作支援プロジェクトから生まれた
国産CMS
baserCMS(ベーサーシーエムエス)とは、オープンソースフレームワーク「CakePHP」をベースとし、環境準備の素早さに重点を置いた基本制作支援プロジェクトから生まれた国産CMS(コンテンツマネージメントシステム)です。
baser CMSの特徴
baserCMSは、他のCMSと同様、複数のユーザーを管理できるようになっています。ただ、余計な機能を一切省き、シンプルな構成としており、国産CMSならではの、「日本の文化にあわせたわかりやすさ」が特徴です。
CMSの基本的な機能であるページ管理機能も備えており、Wordを扱える知識があればサイトの更新が可能です。
自分で設置すると意外に大変なメールフォームの設置が数分でできます。 テキストエリアやコンボボックスの切り替えも簡単でき、こちらもブログと同じようにいくつでも設置ができます。
トップページにブログのフィード情報を読み込ませる事も可能なので、いろんなサイトのフィード情報を読み込ませて情報集約ページを作る事もできます。
オビタスターのレンタルサーバーがなぜ選ばれているのか
通常のレンタルサーバーは、PHPやMySQLが単純にインストールされているだけで、適切にチューニングが行なわれておりません。アクセス数が少なかったり、ページ数が少ない場合などはそれでも問題はなかったりするのですが、実際に運営を行なっていきますと、なかなかそれでは、表示がとても遅かったり、サーバーが止まってアクセスできなくなったり、しまいにはサーバーに負荷の掛け過ぎということで追い出されたりすることもあります。


これは、どうしても通常のレンタルサーバーは、htmlでのサイト運用での負荷のみでの設計で作成されており、PHPやMySQLを導入さえすれば、baser CMSを利用出来るため、共有サーバーのような場合、一つのサーバーに複数のbaser CMSがあったりすると、どうしても高負荷になってしまうためです。
また、実際にレンタルサーバー会社は、baser CMSでのサイト運用を行なったことがないため、そのようなことは分からないということが現状です。よくデフォルトでレンタルサーバーにbaser CMSがインストールされていたり、インストールできるようになっていたりしますが、あくまでもインストールができるだけで、レンタルサーバー会社ではサポートなどは一切行ないません。
しかし、このような状態では、せっかく販売するためのサイトであるにも関わらず、見に来ていただいたお客様をみすみす逃してしまっております。(サイトが遅かったり、表示されないとどうしてもすぐ×ボタンを押したりして、目的のページまでは行きませんよね?)
よく、稼働率が高いとされるレンタルサーバー会社でも、それはhtmlでのサイトでの稼働率になります。baser CMSで遅かったり、止まっても、そこはサポート外なので、とほとんど対応してくれません。

オススメポイント!!
高速最大1Gbps回線「占有型」で安心のご提供を。
復旧が可能なバックアップ体制にて、問題が発生する前の状態に復旧します。
運営者だからこそ分かる独自のセキュリティ対策にてお客様のサイトをしっかりと守ります。
地震に強く、停止することのない設備で、万全のセキュリティ対策を施した24時間365日の保守運用体制にて御社のサイトを大事に管理します。
CMSのためにカスタマイズ・チューニングされた高速レンタルサーバーをご提供し、遅くてブラウザを閉じて離脱されることを防ぎます。
オビタスターのCMS専用レンタルサーバーには、初心者にも安心な様々なシステム、サービスが用意されています。