SOY CMS専用レンタルサーバー
SOY CMSとは
オープンソースライセンスのもと提供される、どんな用途でも無料でお使いいただける、柔軟性・拡張性を特徴としたCMSの枠にとどまらない「目的を達成するための」マーケティングプラットフォームです。
SOY CMSの特徴
SOY CMSは、デザイン、サイト構造の制約が非常に少なく、またテンプレートにifやforといったプログラム構文を含まないため、サイト公開後の構成の改善などの変更コストも小さなもので済みます。
SOY CMSには、本格的なECサイト構築パッケージ「SOY Shop」を追加することができます。
将来的に同一システム上に機能を追加できるため、EC専用のシステムとホームページ管理用のシステムを別々に操作する必要がありません。
お問合せフォームの作成には「SOY Inquiry」、メールマガジンの配信には「SOY Mail」という機能がSOY Appとして利用可能です。この二つのAppを連携して利用すれば、過去にお問合せのあった方のメールアドレスを自動的に取り込み、メールマガジンを配信するというような運用が可能になります。
SOY CMSはHTMLファイルさえあれば組込みが簡単に行えるので、ファイルで運用されているサイトや他のシステムで運用されているサイトへ導入することが低コストでできます。ベースのシステムを拡張性・柔軟性の高いSOY CMSに入れ替えることで、将来的な可能性の幅が広がります。
オビタスターのレンタルサーバーがなぜ選ばれているのか
通常のレンタルサーバーは、PHPやMySQLが単純にインストールされているだけで、適切にチューニングが行なわれておりません。アクセス数が少なかったり、ページ数が少ない場合などはそれでも問題はなかったりするのですが、実際に運営を行なっていきますと、なかなかそれでは、表示がとても遅かったり、サーバーが止まってアクセスできなくなったり、しまいにはサーバーに負荷の掛け過ぎということで追い出されたりすることもあります。


これは、どうしても通常のレンタルサーバーは、htmlでのサイト運用での負荷のみでの設計で作成されており、PHPやMySQLを導入さえすれば、SOY CMSを利用出来るため、共有サーバーのような場合、一つのサーバーに複数のSOY CMSがあったりすると、どうしても高負荷になってしまうためです。
また、実際にレンタルサーバー会社は、SOY CMSでのサイト運用を行なったことがないため、そのようなことは分からないということが現状です。よくデフォルトでレンタルサーバーにSOY CMSがインストールされていたり、インストールできるようになっていたりしますが、あくまでもインストールができるだけで、レンタルサーバー会社ではサポートなどは一切行ないません。
しかし、このような状態では、せっかく販売するためのサイトであるにも関わらず、見に来ていただいたお客様をみすみす逃してしまっております。(サイトが遅かったり、表示されないとどうしてもすぐ×ボタンを押したりして、目的のページまでは行きませんよね?)
よく、稼働率が高いとされるレンタルサーバー会社でも、それはhtmlでのサイトでの稼働率になります。SOY CMSで遅かったり、止まっても、そこはサポート外なので、とほとんど対応してくれません。

オススメポイント!!
高速最大1Gbps回線「占有型」で安心のご提供を。
復旧が可能なバックアップ体制にて、問題が発生する前の状態に復旧します。
運営者だからこそ分かる独自のセキュリティ対策にてお客様のサイトをしっかりと守ります。
地震に強く、停止することのない設備で、万全のセキュリティ対策を施した24時間365日の保守運用体制にて御社のサイトを大事に管理します。
CMSのためにカスタマイズ・チューニングされた高速レンタルサーバーをご提供し、遅くてブラウザを閉じて離脱されることを防ぎます。
オビタスターのCMS専用レンタルサーバーには、初心者にも安心な様々なシステム、サービスが用意されています。